新潟の街でランニング (あと、アルビのことも)

へっぽこながらもランニング続いています。2年目にしてフル出場も果たしました。
あと、週末はアルビです。飛んで跳ねて声枯らしています。

新潟シティマラソン2016 ビギナーのデビューのレビュー!! その2 (大幅に端折りながら^^;)

昨日10月15日、新潟シティマラソンの写真販売が始まりました。


・・・いやあ、恥ずかしい。


手の振りが弱かったりストライドがやけに狭かったり。


今のカメラマンの方々はモータードライブ(って今は言わないのかな?)でバシャバシャと撮ってくださるので、否が応でも連続写真ができあがってくるわけですね。


もっとダイナミックに(笑)走ってる気になってました。


そのくせゴール前とかでは大きく手を挙げてカメラにアピールしてるの。
こういうときばっかりダイナミック^^;


いやあ、恥ずかしい。



(・・・あと、どうでもいいけど脚短ぇ・・・)




走ってる間はフォームわからないですからね。
レース中は気分良かったんです。


「頑張れアルビー」の声にエンブレム叩いて返したり、友人が沿道で応援してくれてるのを見つけてわざわざ振り返ってガッツポーズしたり。


ベガルタのユニフォームの方に「がんばりましょー」って声かけたり、コンサドーレのユニフォームの方に「来年はJ1で戦いましょう!」ってガッツポーズしたり。


北海道コンサドーレ札幌、今シーズンJ2リーグを単独首位で突っ走っています。来年のJ1昇格はほぼ間違いないところ。
一方で我がアルビ、降格圏内ぎりぎりの14位(16位以降がJ2降格)。
万が一、コンサドーレがJ1、アルビがJ2ということもない話ではないわけです。


でもこうして「来年はJ1」と約束したからには、来年もJ1にいなければいけませんね。




さてさて。
スタート地点でQちゃんにてをふりながらスタートしたり、


普段走ることのできない柾谷小路や萬代橋を走るのは本当に楽しかった。

(柾谷小路。萬代橋や新潟駅までまっすぐつながる新潟市の大動脈です。写真には写ってませんが、通り沿いには三越なんかがあります)


(萬代橋。国の重要文化財。右奥にレインボータワーが見えますね。右手前にちょこっとだけみえる白い壁はホテルオークラ新潟です)



体調も良くて、ニコニコしながら走ってるのを自覚していました。余裕というよりは、心底大会の雰囲気を楽しんでました。

(ツジトモ・綱本将也, "GIANT KILLING" 5巻, モーニングKCより)(今や日本代表選手の椿選手と運動音痴なおっさんとを一緒にするのもどうかと思いますが^^;)




3km地点と8km地点にはなんと給水所もあって、ボランティアの方から水を受け取りました。


「がんばってくださーい」「ありがとー」


テレビで見るように颯爽とは受け取れなかったし、走りながらコップから水飲むのってすごく難しくてほとんどこぼしちゃったけど(苦笑)、それでも「マラソンランナー」を楽しませていただくのに貴重な経験だったと思います。



道中は、一部狭くてごちゃごちゃするところもあって、幾分走りにくいなと思った箇所もあるにはありました。


あと何の気なしに追い抜いたランナーさんになぜかマッチレースを挑まれたり、比較的空いているコースを取ったらそのコース上に歩きのランナーさんが入ってきちゃったり、まあいろんなことがありましたが、全体としては思った以上の混雑は感じませんでした。



そしてそして、9km地点。
いました、もとい、いらっしゃいました。Qちゃん!!


楽しかったけどそれでも疲れがピークの地点。あと1km、ラストスパートの地点。


「皆さんが辛いだろうなと思うところで待ってます」と事前におっしゃっていましたが、ほんとわかっていらっしゃる。ありがたやありがたや。


「がんばれー」と笑顔で励まして頂き、しっかりとハイタッチ。
これは元気が出ますね。すっかりファンになりますね。Number Doも買っちゃいますよね。

あとで聞いたら、参加ランナーの95%とハイタッチをするを目標に、全コースを走り回っていらっしゃたそうです。
本当に素敵な方です。来年も、この方とハイタッチするために参加したいと思っちゃうくらいに感激です。




そして見えてきました、陸上競技場。


アルビレックスベースボールクラブ(プロ野球独立リーグの球団)のユニフォーム着ている方と声かけ合いながら競技場に入ります。


フルを走る方から「最後の100mが長い」という話を伺ったことがありましたが、今回の10kmではそのようなこともなく、最後まで楽しく走ることができました。



そしてフィニッシュゲート! 10kmとはいえこれは感激! です!!



ボランティアの方から記録計測用のチップを外してもらい、新潟県胎内市のミネラルウォーター「雪のどっこん水」を受け取ります。


記録証発行所に行ってゼッケンナンバーを申告。ボランティアの方がその数字をコンピューターに入力。
するとすぐそばのプリンターから私の名前と記録の入った記録証が出てきました。


なにこれすごい。
記録チップもさっきお渡ししたばかりだというのに。
一体どうなってるんだ?
ビギナーとしてはこんなことにも感動してしまいます。



グロスタイムは50分プラスα。参考記録はサブ50分。


「何のためにネットタイムがあるのか? ・・・今のところは市民ランナーの自己満足のためです」


「自己満足のためです」
・・・
ネットタイムとグロスタイムの意味と違いは?公式記録はどっち? | はりくぶのマラソン駅伝予想結果ブログ




・・・いいんです。自己満足。楽しかったんだから(震え声)



競技場を出るところで巨大なおにぎりをいただきます。

JAにいがた様からのご提供。


家に帰ってから食べたんですけど、本当に美味しかった。子供たちにもかじらせてあげたのですが、あっという間になくなってしまいました ToT


以前、アルビの試合の際にやっていたくじ引きでJAにいがた様の果物が当選したことがあって、それもとても美味しかったんです。


JAにいがた様、ほんと太っ腹です。いつもおいしい農作物をありがとうございます。



さらに競技場の外ではサトウ食品様から振る舞い餅をいただきます。

こちらも砂糖醤油が絶妙で、とてもおいしかった。
これでもかというくらいのカーボローディングですね。カーボローディング、よくわかってないけど。



体育館に入って荷物を受け取って着替えます。
まだ10kmでゴールした方しかいらっしゃらないので、広々。ハーフやフルになるとどうなるんだろうなという心配はあります。



体育館の奥で、マッサージや鍼治療を無料施術しますというコーナーがあったので、行ってみました。


鍼ってよくわからなかったので、マッサージをお願いしようと思っていたら、受付のお姉さんから「いま鍼をおすすめしてるんです」って。


こういうときでもないとやらないだろうしと思い、勇気を振り絞って鍼を受けてみることにしました。


鍼、実物を見せてもらうとすごく細くて柔らかい。そして全然痛くない。


「大丈夫そうだから少し上級者向けのツボも刺してみますね」と鍼灸師のお兄さん先生。


いやいや、余計なことを・・・という間もなくピリッとアキレス腱あたりに電気が走ります。
でもそれも一瞬。


一通り終わって立ち上がると、なにこれ、脚が軽くなってる。筋肉が妙にほぐれてる。


びっくりしました。


「マッサージと鍼とどのように使い分ければいいんですか」と伺ったら、「鍼が怖いなと思う方はマッサージ」と言い切っておられました。


たしかにこれは気持ちいい。いただいたパンフレットに書いてあった、鍼灸院に行ってみようかなという気持ちになりました。



鍼でスッキリして、体力もまだ余っていたので、足取り軽く家路につきます。


車道はすでにちょい混み。
これは遠方からおいでの方々にはなかなか大変かもしれません。



なんだかレビューになってないレビューですみません。
とにかくマラソン大会楽しかったですってことで。


10kmって、(あたりまえだけど)ハーフやフルに比べれば距離も短いので、比較的ゆとりをもって走れます。
ゆとりがあるから周囲方々の応援の声もよく聞こえるし、そういった方々とコミュニケーションもとれるし。
おまけに今回は給水所もあって、ランナー心をくすぐってくれました(私の中では給水所は大きなツボでした)。


そして最後はフィニッシュゲートをくぐる充実感。



ベテランランナーの方の中には、「新潟シティマラソンはフルのみにするべき」とおっしゃっておられるかたもいるようです。地元新聞の投書欄でそんな投書を読んだことがあります。


なかなか難しいですが、私にとっては10kmがあったことは本当にありがたいことでした。


なおさら走ろうってきもちにしてもらえましたし、ここまで走ってきてよかったって思えました。
走る前よりも走った後にそのありがたみを実感しています。


思いつきで走り始めて、膝を壊して、後輩やそのお仲間の整形外科の先生のお世話になって、靴屋さんでは靴を選んでもらって、職場の後輩から煽られて、何より家族にわがままを聞いてもらいつつ日々走ることができて。


これからも色んな方に感謝しつつ、健康第一で走り続けられればいいなと思います。





妻「◯◯さんのご主人も走ってるんだって。ちょっと行ってくるとか言って、30kmくらい走ってくるんだって。なかなか帰ってこないんだって。その点まるおは1-2時間で帰ってくるからありがたいよね」


・・・フルに憧れてるんです、いずれ30kmランとかしてみたいんですとはとても言えない・・・。

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