新潟の街でランニング (あと、アルビのことも)

へっぽこながらもランニング続いています。2年目にしてフル出場も果たしました。
あと、週末はアルビです。飛んで跳ねて声枯らしています。

(遅ればせながら新潟ハーフマラソン2018 その1)アルビ談義で寒さとプレッシャーに耐えながらスタートを待つのです

18日日曜日。 新潟ハーフマラソン。


新潟のマラソンシーズン開幕を告げる大会です・・・とはいえ、昨年始まったばかり。今年で2回目の開催。生まれたての大会です。
デンカビックスワンスタジアムのすぐそばからスタートして、スタジアム内でゴールとなります。


 フラットな田園地帯を走る、一方で殆ど飾りっ気のない、非常にシンプルなコースです。パンフレットには「自己ベストを目指しやすい」という煽り文句も。
ただし沿道の応援はとても賑やか。とても気持ちよく走ることのできるレースです。  


今シーズンは天候の事情などからまだ朝ランができていなくて、ランニングはもっぱら仕事上がりの体育館。
朝早くから走り出すというコンディションができていません。
眠い目をこすりつつ家を出ます。


いつもの通り近くのコンビニでおにぎり3個とスポーツドリンクを買い込んでから会場へ。
勝手知ったるビッグスワンまでの道中。8時スタートのところ5時40分過ぎには駐車場に到着しました。
この時間、 まだまだ道中も場内も余裕あり。ゆとりをもって準備にとりかかります。長袖のコンプレッション+レース用のシャツ(もちろんアルビユニ!)に着替えて、シューズを履き替えて。
最近すっかり暖かくなってきていよいよ春になるななんて思っていたのですが、この日はとても寒い。ウエアの上からウインドブレーカーを羽織り駐車場をあとにします。  


スタジアムもまだがらがら。コンコースを上がってスタンドに入ります。
もちろん手荷物預かり所もあるのですが、私はどうせ貴重品も無いし、昨年同様スタンドに荷物をおいておくことにしました。


寒いけどいい天気。
コンコースからあたりを見渡すと、ハードオフエコスタジアム新潟と朝焼けとの眺めがとてもきれい。 


しばらく眺めを堪能した後で、ウインドブレーカーのままスタジアムに入ります。トラックがウォームアップ用に開放されてるんです。 


天気はいいものの寒い。ひたすら寒い。いつウインドブレーカーを脱ごうかと悩むくらい寒い。 
とにかく体を温めようと、そのままの格好でトラックをゆっくり走ります。


しばらくすると、場内MCが始まりました。聞いたことことのある声。
アルビのホームゲームMCを務める、モリゲさんこそ森下英矢さんでした。


うーん、アルビサポにとってこれは贅沢なキャスティング。
なんなら、選手紹介よろしく出場者の名前を読み上げてもらいたい(無茶)。




7:20 ウォームアップ終了。
ちょっとからだを休めるとすぐに冷えそうだったのですが、ウインドブレーカーをスタンドの荷物に重ねます。 
うーん、やっぱり上着を脱ぐとちと寒い・・・。 
手足をぐるぐる回したりしながら身体をあたためつつスタート地点に向かいます。


前回、私はDブロックでのスタートでした。それが今回、いきなりAブロック。
いやあ、気後れしますね。申し訳ない気分になります。べつに目標タイムにサバを読んだわけではないのにね。
あとで周りの方々の会話が聞こえてきて、おそらく目標タイム100分くらいまでの方はAブロックに振り分けられたのではなかろうかということでした。私は確か105分くらいで出したと思ったんですけどね。


何にせよ、目の前はSブロック。寒い中ランニングシャツ姿の方、あとゲストランナーの方。なんかオーラが違う^^; 


もちろんAブロックの周りの方々もなんだか皆さん速そうです。スマホで周りを撮影してる方なんていらっしゃいません。 シューズも皆さん軽そうだし、ウエアも何だか本格的だし、もはや見た目だけで圧倒されちゃいます。何も言われてないのにすみませんって謝っちゃいたくなる。
昨年のような気楽さがまったくなくて、ちょっと緊張と孤独感・・・。



そんな寂しさに身を打ち拉がれていたら、ちょうどお隣にアルビユニの方を発見!
ほんと、オレンジのユニをみるとその瞬間ぱーって気持ちが明るくなって、見知らぬ方でもお友達のような気持ちになれるのはなんとも不思議ですね。


「がんばりましょう」
「きのうは(17日)は気分良かったし(対横浜FC戦、3-0で勝利!)、今日も気分いいといいですね」 
そんな会話を楽しみます。おかげで緊張もだいぶほぐれてきました。  



7:50ころよりお偉い方々のご挨拶。おお、お顔も声もよく聞こえる! そして1分前よりカウントダウン。 お隣のアルビユニの方と握手を交わします。 


「90分+ウン分のロスタイム、頑張りましょう」 
「前半いれこみすぎてスタミナばかり消耗して点が入らない、なんてことにならないようにしましょう」 
「潟らないようにしましょう」 
「ロスタイムだけで2点差をひっくり返されて逆転負け、なんてこともありますからね」


 ・・・なんてぐあいに自虐的な会話を並べているうちに、いよいよ時刻は8:00。


号砲が鳴り響きます。  
いよいよ今年のマラソンシーズンがスタートしたのでした。

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