新潟の街でランニング (あと、アルビのことも)

へっぽこながらもランニング続いています。2年目にしてフル出場も果たしました。
あと、週末はアルビです。飛んで跳ねて声枯らしています。

江川と西本、鹿取と角。それはさておき、なんだか深みにはまりつつある感じがするのは気のせいですよね?

野球で速い球を投げようとした場合、速い球を投げる肉体、速い球を投げる運動神経、そしてこれらの肉体と運動神経を使うイメージを体に伝達できる頭脳、が必要なのだそうです。漫画の知識ではありますが。


(森高夕次, 星野泰視. "江川と西本" 第1巻, ビックコミックス)
(江川、西本、定岡、鹿取、角、山倉、中畑、篠塚、原、河埜、淡口、松本、クロマティ!!(呂明賜やホワイト、クルーズとかでも可))




ランニングも同じなんでしょうかね。



「肩甲骨から腕を引く」
「背筋を伸ばす、腰は落としきらない」
「でも骨盤は前傾気味にする」
「膝を伸ばしてまっすぐ地面をキック」
「着地のときには足首はリラックス」


・・・まるでスフィンクスが旅人に問いかけるとんちクイズみたい。


もうね、何を言ってるのかわからない。
すでに頭脳が限界。
日本語なのに意味がわからないって大概ですよね。


(内山雅博先生. "ゼロから始めるフルマラソンの本", 枻出版社)


膝が伸びた状態からどうして地面を真下に蹴れるのさ(運動音痴なおっさんの戯言なので、失笑しながら聞き流してくださいね)



とりあえず「運動神経」とか「頭脳」とかはもはやどうにもならないので(号泣)、「肉体」だけでもちょっとずつ何とかするしかなさそうです。




ということは・・・
筋トレ・・・だと・・・?



・・・まあ、ね。
いつものごとく日常生活の中にゆるゆると取り入れていきましょうね(冷や汗)


(なんだかどんどん深みにはまってる気がする・・・)

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